学校紹介

確かな学力、豊かな心、健やかな体

 ベルビューチルドレンズアカデミー土曜学校では、知・徳・体にわたる「生きる力」を育むために「確かな学力」「豊かな心」「健やかな体」を学校目標としています。

 生きて働く「知識・技能」の習得、未知の状況にも対応できる「思考力・判断力・表現力等」の育成、学びや人生や社会に生かそうとする「学びに向かう力・人間性等」の涵養を目指し、長く楽しく日本語を学習する教育の場を4才児から中学・高校生に提供します。

  少人数制で一人一人を大切にし、何のために学ぶのかという意義を共有しながら「主体的・対話的で深い学び」の実現に向け、21世紀型参加学習を推進しています。

 

 国語では、言葉の特徴や使い方、情報の扱い方、日本の言語文化に関する「知識及び技能」と、国語で正確に理解し適切に表現する際の、話すこと・聞くこと、書くこと、読むことの「思考力、判断力、表現力等」が相互に関連しあいながら言葉が育成される授業を目指しています。

  算数・数学では、数学的な見方・考え方を働かせながら「知識及び技能」を習得したり、習得した知識及び技能を活用して探求したりすることで生きて働く知識とし、より広い領域や複雑な事象について「思考・判断・表現」できる力が育成される授業を目指しています。

 「主体的・対話的で深い学び」に向けた授業改善として、子供たちの質の高い深い学びを引き出すことを意図した様々な工夫を行い、それを通してどのような資質・能力を育むかという観点から、学習の在り方そのものの問い直しをしています。

 

  幼稚部・小学部の学習は、国語と算数だけでなく、日本の音楽、茶道、給食(食育)の時間があり、日本の伝統文化を学んでいます。また、学校行事を通して望ましい人間関係を形成し、集団への所属感や連帯感を深め、協力してよりよい学校生活を築こうとする態度を育てることを目標に、運動会や春祭りを始め、季節の行事も豊富に行っています。放課後の宿題学習ひろば、アート、ダンス、サッカーなどのクラブ活動も充実しています。

 中学・高校部では、国語、数学、SAT対策、小論文、英語エッセイなどから、受講科目を選択でき、卒業生は日米の大学へ進学していきます。
 

 日本語による教科学習や日本の伝統文化を学ぶ授業そして学校行事を通して、日本語と英語、日本とアメリカの両方の文化を理解してこれからの世界をリードしていく感性豊かな国際人の育成を目指しています。

  • 基本の徹底+教科書指導+応用練成が組み込まれた授業
  • 学校全体としての統一された教材と宿題の準備
  • 少人数制でひとりひとりを大事にした授業
  • 楽しんで参加できる授業内容
  • 対話を取り入れる等の授業形態
  • 語彙力を高め、生涯にわたる有意な資格を取る漢字検定
  • わかる授業のためのICT活用
    • 基礎基本の定着のためのフラッシュ型教材の活用
    • 実物投影機での拡大提示
  • 指導技術だけでなく人間味あふれる優れた講師陣
  • 卒業生たちの実績
    • 現地や日本の大学へ進学し活躍中 

 

BCAディレクター清水 楡華先生の連載「プロに聞こう: アメリカの教育事情

2018年度 BCA土曜学校概要

授業時間
幼稚部・小学1年生:8時45分~1時
小学2~6年生:8時45分~1時30分
中高部【科目選択制】:8時50分~1時20分
授業料(月謝)

幼稚部・小学1年生:$220 *授業日数1カ月4回の場合

小学2~6年生:$240 *授業日数1カ月4回の場合

中高部【科目選択制】: 授業日数1カ月4回の場合

  1クラス$100
  2クラス$160
  3クラス$210
  4クラス以上$240

*登録料 100ドルを頂いております (non refundable)
*食育を兼ねた給食を毎週、提供しています。

学年
幼稚部(年中・年長)、小学1年、2年、3年、4年、5年、6年、中学・高校生
科目
幼稚部(国語、算数、音楽、知能開発、生活科、食育)
小学部(国語、算数、音楽、茶道、食育)
中高部【科目選択制】(数学、AlgebraⅠ~Calculus、国語、小論文、英語、SAT、Essay)
年間行事 (予定)

幼稚部/小学部: 入学式/始業式、授業参観、クラス懇談会、夏季作品展、保護者懇談会、運動会、冬の音楽会、春祭り、終業/卒業式

中高部: 授業参観、保護者懇談会

授業の様子 土曜学校ブログをご覧ください。

*新年度は4月から始まりますが、入学は随時受け付けています。 

(申し込みは先着順とし、定員に達し次第締め切ります)

 

卒業生の声

明子・ジョンソンさん 私はアメリカで生まれ育ち、高校を卒業した後は日本の大学(ICU国際基督教大学)に進学、現在は東京で生活しています。「どこで日本語を習ったの?」とよく聞かれますが、私はBCA土曜学校に通っただけ。それでも早稲田大学、上智大学、ICUに合格することができました。

土曜学校に入学したのは小学1年の時です。私はそこで日本語の楽しさを知りました。授業で印象に残っているのは、国語の「伝記」です。豊臣秀吉や二宮金次郎の伝記を読み、人物の魅力、生き方から学んだことなどを作文にし、クラスで発表しました。とても面白かったです。

土曜学校を卒業する時、担任の先生が「日本語での読書をずっと続けて下さいね」と言いました。私はその言葉に感謝しています。母親は日本の本を買い、私のために難しい漢字にふりがなをふってくれました。そのおかげで、村上春樹、山崎豊子などの長編小説を夢

中になって読みました。大学入試に必要な小論文の論理的思考力、表現力が知らず知らずのうちについたのだと思います。

アメリカ人は自分のアイデンティティーについてよく考えます。私は自分のルーツである日本語と日本文化を身に付け、アメリカでも世界のどこへ行っても、堂々と自信を持って生きていこうと思います。